StarWorks
スカイカメラ 長期連続運用タイプ ケーブル延長最大20m レンズ交換タイプ
スカイカメラ 長期連続運用タイプ ケーブル延長最大20m レンズ交換タイプ
流星観測が自動できます。寒い冬や悪天候の中でも、もうチャンスを逃がしません。連続長期運用も可能です。流星や大火球に限らず、人工衛星やUFO、雷や地震雲など全て記録できます。
※長期間連続運用はPCのメモリーERRORで停止することも考えられますので週に一度程度のPCリセットをお勧めします。大容量の記憶装置が必要です。
郊外での撮影だけでなく、赤外線感度の高いIMX291を採用して可視光から流星の赤外線バースト域までを捉えるので、光害の多い大都市や満月のあるような夜でも、流星の撮影が可能になります。
提供されるものはスカイカメラのみです。PCの不具合は保証規定外です。
※納期:1~2週間程度お時間をいただきます。
StarWorks 全天候スカイカメラ、24時間自動で、流星、雷、地震雲、超常現象、UFO、航空機、人工衛星を撮影します。アルカスイス規格で三脚に付けられますので、移動式としても、屋上などでの固定式にも両対応です。カメラアングルも自由自在で、1.4mmから60mmのレンズが使えます。カメラもアルカスイスのレールとマウントに載せて自由にアングルが決められます。標準モデルは、127度、4mm、F2.0を標準装備、1式価格¥48000円 ********************
************************ ↓サンプル画像はこちら↓ 夜間タイムラプス 日中タイムラプス *********************
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
性能比較
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【撮影ソフトウェアーの情報】 流星を撮影するためには、動体監視撮影機能が必要ですが、普通の物はトリガーが動作してからでは、流星の一部が途切れてしまいますので、プリレコード機能が必要になり、出現時間より、数十コマ遡って記録する機能を使えば、瞬時に流れる流星の全体を撮影できます。流星痕を捉える場合は秒数での指定も可能です。しかも、流星だけを撮影しますので、殆どハードディスクの容量を消費しません。 現在NETからダウンロードできる流星撮影可能なソフトウェアーは・・・ 、 【HANDYAVI】 そこで、海外に目を向けてみると、アメリカのORION社のオールスカイカメラ用として正式採用されたHANDYAVIというフリーソフトウェアー(30日間無料、ライセンスは60ドル永久利用)があり、これでテストしたところ、流星撮影モードで非常に良い結果を収めました。動画の中から簡単に流星部分を自動抽出できるので便利です。タイムラプスや流星専用の撮影モードがあります。 https://www.azcendant.com/ Googleのブラウザー翻訳でご覧ください。 チュ―トリアルに詳しい使い方の説明があります。ページで右クリックすると日本語で読めますので、わかりやすいと思います。 カメラも赤外線に強い感度がありますので、都会地でも流星がバーストするときの近赤外線を捉えて、かなり明るい空や満月でも流星がよく写ります。 都会では、田舎での撮影の様には、背景の星はあまり出ませんが、都会の場合は動画から切り出されたJPG画像をフォトショップなどでコントラスト処理していただけば、かなり恒星も出てきます。 (感度は自動でなく、手動にしてスライダーで見え具合を調整してください。) 不明なことがあればいつでもご連絡ください。 特徴 ①タイムラプスができる ②流星をワンショット動画にして撮影するので、記憶容量が少なくすむ。 ②流星が撮影されたファイルのサムネイル画像が自動で作成されるので探しやすい ③動画ファイルから、流星部分を探し出す機能がある。 ④流星の出現前から出現後の撮影の時間幅を自由に設定できるので流星痕なども逃がさない。 【LiveCapture3】 Windows10で使用できるライブソフトウェアーですが、流星も撮影できます。タイマー機能があるので撮影時間の自動化ができます。 https://lc3.daddysoffice.com/livecapture3/ お知らせ 長期間の無人観測には、ドームケースの中の湿気をとることが重要です。クローゼット用などの除湿剤を入れてください。容量が大きいので半年~1年程度はメンテナンスフリーで連続してお使いいただけます。 |